伊豆の国市で新規建墓と修繕リフォーム!広い敷地も雑草対策で手入れも楽に

こんにちは!代表の川口です。今回は伊豆の国市でお墓のリフォームを行いました。

もともとはお施主様のお父様がお亡くなりになったことによる新規建墓の依頼でした。お墓を建立する場所はご親戚のお墓の隣になりますが、30年以上前に造成した墓地のため様々な部分が老朽化していました。

そのため建墓に伴って墓地全体もリフォームいたしました。ここ最近増えている雑草対策やクリーニング、修繕を駆使した内容になっておりますので、これから墓地の改修を考えている方の参考にしていただければ幸いです。

目次

ご相談内容

  • お墓の裏山の法面(のりめん)が崩れている。
  • 階段の最終段が傾いでしまい、隙間ができてしまっている。
  • 植栽の手入れが難しく、撤去したい。
  • 敷地が広いので、手入れのしやすいお墓にしたい。

ご提案内容・解決手段

お墓の裏山の法面(のりめん)が崩れている

調査したところ、雨が降るとくずれた法面から水が落ち、墓地内を雨水が通過していました。階段の隙間の原因は、この雨水によるものだと考えられます。

まずは、法面の前にブロック塀を設けて土留めをします。合わせて配管を行い、雨水の逃げ道を作ります。

階段の最終段が傾いでしまい隙間ができてしまっている

傾いた階段の最終段は御影石に変えて、隙間をモルタルで埋めます。また、安全面を考えて手摺を新設します。

植栽の手入れが難しく撤去したい

植栽は一部を残し撤去します。また、敷地全体を硬化砂利で固めて雑草対策をします。階段からお墓までのアプローチは石張りにして、全体を引き締まった雰囲気に変えます。

敷地が広いので手入れのしやすいお墓にしたい

塀や間知石が苔や泥で汚れているため、高圧洗浄をかけてクリーニングします。

墓石の完成予想図

敷地が広いため、墓誌や塔婆立てを設置してバランスをとりました。ショールームでお気に召していただいた鮮やかな緑が特徴のインドグリーンを中心にそれを引き立たせる、濃いグレー色のインド山崎石を合わせました。

Before & After

ブロック塀の設置と雨水の逃げ道の配管

雨水で崩れた法面
配管とブロック塀を設置

階段の修復とクリーニング

傾いて隙間ができた階段
補修して手すりを設置

植栽の撤去と整理

手入れの大変な植栽
一部を残して整理

硬化砂利と手すりの設置

広いと雑草対策も大変
硬化砂利で予防

グリーンが綺麗な洋型墓石

安定感のあるたたずまいです。

工事を終えて

これだけ広い墓所をリフォームするのは数年に1度あるかないかの大工事でした。お墓を作るというよりも庭を作るというイメージの方が近いかもしれません。

リフォーム後のお墓にはお施主様も大満足のご様子で、ご住職様からもお褒めの言葉をいただきました。これからも末永くよろしくお願い申し上げます。

施工概要

墓地区分寺院墓地
施工内容新規建墓リフォーム
地域伊豆の国市
霊園非公開
お墓のデザイン洋型
石種(石碑材)インドグリーン(M1H)
石種(外柵材)インド山崎石

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この記事を書いた人

川口 俊祐のアバター 川口 俊祐 代表取締役

今もなお活気あふれる本町商店街の一角に当店はございます。広い店内に、貴重な国産石材から、優れた輸入石材まで幅広く取り揃えております。実際の石にふれながら、ご先祖様や故人様への想いをかたちにする場としてご活用ください。

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